バイアグラハンター

お酒を飲み過ぎた時にバイアグラを飲んだら一体どうなる

2017-05-25

精力剤のような錠剤とウイスキーが写った画像

泥酔時のバイアグラ

バイアグラはお酒、アルコールが入っているときに飲んでも大丈夫です。様々なデータにおいても、この薬は酔っているときに飲んではいけないとか、お酒で飲むと効果が薄れるというようなことは見られません。そもそも普段からお酒を飲むような人であれば、この薬を飲む場合に限ってお酒は控えるとか、飲まないようにするというのも難しい話でしょう。そういう薬であってはむしろ困るというか、価値が大きく下がってしまうことになります。バイアグラはそのような影響を受ける薬ではないとされています。しかし、泥酔となるとちょっと話は別かもしれません。そのようなケースでの臨床試験はできないでしょうし、その他の形でのデータもまず無いでしょうが、科学的に物を考える限り、この薬そのものはしっかりと本来の効果を発揮すると思われます。特にアルコールによってこの薬本来の効果が弱まったり、あるいは逆に強くなりすぎたりすることはちょっと考えにくいからです。問題は泥酔するくらいのアルコールそのものが勃起に及ぼす影響のほうです。

お酒は、適量であれば血行を良くしてくれるのは誰でも感覚的に分かるでしょう。これはむしろ勃起にはプラスと言えます。しかし、泥酔となると訳が違います。泥酔するくらい飲むと、そこまで行ったことのある人は分かるでしょうが、例えば五感の働きが鈍ります。周囲のこともあまり分からなくなりますし、周囲に対する働きかけも鈍ります。精神、神経の働きが低下するわけです。

勃起は、反射により起きる部分、陰茎への物理的な刺激により部分もあることは間違いないのですが、それ以上に当然ながら神経の働きにより起きる部分も大きいです。脳が視覚的、感情的な刺激により興奮することで、その興奮が脊髄を通って陰茎に伝わることにより勃起が起きるという仕組みで、男性なら誰でも分かることのはずです。

過度に酔った状態では、この興奮、そして興奮による神経伝達がうまく働きません。つまり勃起そのものが起きにくくなるのです。バイアグラはもともと勃起を引き起こす薬ではありません。興奮させたり、神経伝達を強める薬ではないのです。単に、正常に起きた勃起を維持させる薬です。ですから、自ら勃起を起こす部分でその働きが弱まっていれば、バイアグラは、別に飲んでも構わないけれども、思っただけの効果を十分に発揮するだけの余地がないということは起こり得ます。ですから、泥酔するくらいまでお酒を飲まないようにすることが重要です。